未来情報産業株式会社コミュニティバス ‐ ICカード これひとつ


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概要

このページでは、「ICカード これひとつ」のうち、コミュニティバス、自主運行バスに関する情報をまとめています。

なお解決しない疑問等あれば、電子メールやTwitter等でお気軽にお問い合わせ下さい。随時追記します。

コミュニティバス事業者や利用者で、ICカード対応が決定または開始された場合、アプリや電子メール等でお知らせ下さい。アプリでの対応を含め、全面的に支援をさせていただきます。

コミュニティバス

コミュニティバスについて

明確は定義はありませんが、通常の路線バスのほかに、交通不便地域の不便を解消するために自治体が直接または民間委託で運営、または、時にNPO法人などが運営している、地元による地元のための地域密着型のバス路線がコミュニティバスです。

意外と多くの自治体で運営されています(又は、過去に運営されていました)が、殆ど知られていないのもまた事実です。

一般の路線バスは、比較的長距離を走り段階的運賃で比較的高額となるのに対し、コミュティティバスの多くの路線は、

です。

自治体など運営者も、(無料サービスなものは例外として)可能な限り黒字化を目指して運行路線の改良などの努力をしていますが、利用者がいない=需要がない場合には、簡単になくなってしまう路線でもあります。

こうして、残念ながら失われてきたコミュニティバスは数知れません。

この路線は「乗って残す」以外にはないということになりますが、一般の路線バスと見分けが付かない自主運行バスもあり、どの路線を乗って残せばいいのか分からないものも少なくないようです。

想定する利用者像

各自治体とも、高齢者および身体障害者の移動や、小児の通学の便などをメリットとして強調することが多いように思われます。

また、住宅街と商店街などを結ぶことで買い物の足としても利便性を向上させ、昨今は郊外大型店や通販におされている地元の商店へ客足をむけ、地元の景気向上の一助となることも期待されているようです。路線バスがない住宅地と駅とを結び、通勤の足としても活躍する路線があります。

利用者はこのように地元住民が主に想定されていますが、一部の例外(特に無料で運営されているもの)を除き、殆どのコミュニティバスは地元民以外の観光客でも利用できます。

コミュニティバス IC化の現状

一般に赤字なため、(莫大なコストが掛かる)ICカードに対応していないことも多いですが、民間委託の場合はその委託先事業者によってはICカードに対応していることもあります。

こういった路線も、履歴が参照できれば便利になると思われ、延いては路線存続の一助になるものと期待されます。そこで、「ICカードこれひとつ」では、ICカードに対応するコミュニティバスへの対応に力を入れています。


なお、コミュニティバス単体で独自ICカードというのは非現実的で、実際にはその委託先の事業者が導入しているICカードがそのまま採用されることが多く、言ってみれば、その事業者(およびその地元周辺で)ICカードが導入されていなければコミュニティバスがICカードを導入することは困難、ということになります。

それでもICカードを導入するとなると、交通系ICカードはあきらめて、Edyなどに代表される一般の電子マネーを採用するしかありません。これは実際に、鳥取市のコミュニティバス「くる梨(くるり)」が実施し、話題を呼びました。なぜなら鳥取は当時、ICカードはおろかJR駅に自動改札自体が存在しなかったため、このようなことになったわけです。

アプリのコミュニティバスへの対応方針

くる梨のように電子マネー決済の場合、通常の物販と同様の扱いですので、乗降した駅・停留所の履歴を参照することは残念ながらできません(利用金額の履歴のみ参照できます)。WAONの場合は物販端末IDを記録するので精算した車体を特定することはできます。

つまり、駅名・停留所名の履歴サービスは、交通系ICカードのみの利点ということになります。

もし交通系ICカードでご利用の際に、カードに停留所が記録されており、かつアプリで停留所名が表示されないようであれば、随時停留所名を報告して戴けますと幸いです。名称追加後は、より便利に利用可能になると考えております。

自治体運営の場合、情報開示請求等で停留所番号の提供を受けることも想定していますが、なにしろ数が多すぎること、そして殆どが民間事業者への委託であることなどから、一筋縄ではいきそうにありません。ですので、利用者からの情報提供が何より重要であると考えております。

コミュニティバスの一覧

需要があまりにもなさそうな路線については弊社が直接調査する必要があるため、以下に一覧を作成中です。京都・大阪から周辺へと調査範囲が広がっていく見込みです。

順次調査して追記していますが、弊社単独では調査能力に限度がありますため、地元のコミュニティバス等がありましたらTwitterやメール、あるいは「ICカードこれひとつ」の報告機能などからお知らせ下さい。

また、地方自治体や、事業者などからの直接の情報提供もお待ちしております。

なお、弊社の調査用資料ですので、住民以外(≒観光客)が利用できることが前提となるため、予約が必要で観光客がその日の気分で使えないもの(いわゆるオンデマンドバス)は記載していないことがあります。また、「バス」の一覧表ですので、タクシーを自称するものはICカード対応のものを除き除外しています。

自治体運営でも、路線バスと認識されるものについては(見落とし等で)記載していないことがあります。

既知のICカード対応コミュニティバス

利用可能なICカードが限定されていることもあります(全国未対応のこともあります)。調査時点で対応するカード名を併記しましたが、現在は変更されている可能性もありますので、必ず利用前にご確認下さい。

が付いたものは、部分的に対応を開始しているものです。停留所が表示されることがあります。

が付いたものは、残念ながら(カード内に停留所番号が記録されない、またはカードを読み取ることができないため)表示することができません。

コミュニティバスご利用の際、未対応停留所名等を随時報告戴ければ幸いです。

なお、民間委託の場合は一般に、その民間事業者の路線バス等と同様の番号がカードに書き込まれています。

北海道

東北

関東

PASMOなど全国IC対応のバスについては、停留所名が記録されていない可能性があります。

甲信越

北陸

東海

岐阜バスと各コミュニティバスは停留所番号が共用なため、コミュニティバスでayuca利用時、岐阜バスと共通の停留所は「岐阜バス」と表示されます。

manacaなど全国IC対応のバスについては、停留所名が記録されていない可能性があります。

近畿

PiTaPa圏の各コミュニティバスは、運営する路線バス事業者の停留所番号と共用なことが多いため、コミュニティバスで利用時、路線バスと共通の停留所はその路線バスの名称が表示されることがあります。

中国・四国

(Edy等の一般の電子マネーは、停留所を記録しません。精算額は履歴確認可能です)

九州・沖縄

既知のICカード「未対応」コミュニティバス

以下は、調査時点ではICカードに対応していないか、未確認ですがおそらく対応していないものです。将来への期待を込め、メモ代わりに記載しておきます。

利用客が増え、利便性向上が必要になったときにIC対応する可能性がありますので、まずは地元の皆様が利用するところからかと考えております。

もしICカードに対応したことが確認された場合は、お知らせをいただければ幸いです。

北海道

東北

関東

甲信越

北陸

東海

近畿

中国・四国

九州・沖縄

既知の「廃止済」コミュニティバス

以下は、残念ながら廃止されてしまったコミュニティバスのうち既知のものです。

調査する上での資料としてメモ代わりに記載してあります。

廃止前にIC対応していたものについては、対応状況などは当時のまま記載してあります。

北海道

東北

関東

甲信越

北陸

東海

近畿

中国・四国

九州・沖縄

問い合わせ

このソフトウェアは、無保証です。

簡単な問い合わせはマストドンまたはTwitterへお願いします。

難しいお問い合わせは電子メールで、info@mirai-ii.co.jp までよろしくお願いします。

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